【BRUNO】ステンレスデイリーケトル
POINT
使うたびに愛着のわく、ホーローライクなデザインの電気ケトル。
フタに施した”BRUNO”のエンボス加工がアクセントになっています。
必要な分だけお湯を沸かせる1.0Lサイズ。沸騰後は自動で電源がオフになります。
フタに施した”BRUNO”のエンボス加工がアクセントになっています。
必要な分だけお湯を沸かせる1.0Lサイズ。沸騰後は自動で電源がオフになります。
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商品情報
商品詳細情報
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商品名【BRUNO】ステンレスデイリーケトル(ホワイト/ レッド)
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仕様〈電源〉
AC100V 50/60Hz
〈消費電力〉
1000W
〈ケーブル長〉
70㎝
〈重量〉
約718g(電源ベース含む)
〈容量〉
MAX 1.0L -
本体サイズ240×135×240(㎜)
(電源ベース含む) -
重量
(資材重量含む)1台:(約)1000g -
流通形態寸法230㎜×150㎜×222㎜
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材質本体:ステンレス鋼/ハンドル・フタつまみ:ポリプロピレン
電源ベース:ポリプロピレン -
付属品本体、電源ベース、取扱説明書(保証書付き)
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原産国(生産国)中国
注意事項
〇取り扱いに関して
〈注意〉
・内部は常に洗浄して清潔を保つ。
・凍結するおそれのある場所に放置する場合は、必ず本体内部の水を完全に捨てる。
・コンセントに電源プラグを差し込んでいるときは、電源コードをひっかけないよう気をつける。
・空焚きをしない。
・必ず本体に水が入っていることを確認してからスイッチを入れる。
・沸騰直後はフタをあけない。
・備長炭などの炭や異物を入れて使用しない。
・接続端子(本体底面)を濡らしたり、本体を水に沈めない。
・加熱中は製品を移動させない。
・火災報知器や探知機の近くで使用しない。
・お湯を沸かす以外の目的で使用しない。
・他製品のフタは使用しない。
〈警告〉
・加熱中や加熱後はハンドル以外をさわらない。
・落下させたり強い衝撃を与えない。
・分解、修理、改造をしない。
・子供だけで使用させたり、乳幼児の手の届くところで使用しない。
・加熱中にふきんなどで注ぎ口をふさがない。
・[MAX]目盛以上に水を入れない。
・電子レンジ、IH調理器、ガス台、電気ヒーターなどで使わない。
・水以外のもの(牛乳、酒、瓶、カップなど)を入れない。
・本体や電源ベースを水に浸けたり丸洗いしない。
・本体を倒さない。
・蒸気に手や顔を近づけない。
・フタをあけたまま沸かさない。
・フタがしっかりと閉まっていることを確認する。
・犬や猫など室内でペットを飼っている場合は、ペットが本体や電源コードを傷めないようにご注意ください。
〇電源に関して
〈注意〉
・使用時以外は電源プラグをコンセントから抜く。
・コンセントから抜くときは電源ケーブルを持たずに電源プラグを持って抜く。
・電源プラグを抜くことで運転を停止しない。
〈警告〉
・異常時、故障時には、ただちに使用を中止して電源プラグを抜く。
・電源プラグは根元まで確実に差し込む。
・定格15A、AC100V電源のコンセントを単独で使う。延長コードも定格15Aのものを単独で使う。
・注水、お手入れ、持ち運びの際は電源プラグをコンセントから抜く。
・電源プラグのほこりなどは定期的にとる。
・電源コードが破損、故障した場合はただちに使用を中止する。
・電源プラグ、電源ケーブルを傷つけない。
・電源ベース中央の電源接続端子にピンなどの金属類を差し込まない。
・ゆるんだり傷んでいるコンセントを使用しない。
・海外では使用しない。
・電源プラグは濡れた手で抜き差ししない。
・電源バースを本体にセットしたまま注水しない。
・浴室、屋外、水のかかる場所では使用しない。
・専用の電源ベース以外は使用しない。
〈注意〉
・内部は常に洗浄して清潔を保つ。
・凍結するおそれのある場所に放置する場合は、必ず本体内部の水を完全に捨てる。
・コンセントに電源プラグを差し込んでいるときは、電源コードをひっかけないよう気をつける。
・空焚きをしない。
・必ず本体に水が入っていることを確認してからスイッチを入れる。
・沸騰直後はフタをあけない。
・備長炭などの炭や異物を入れて使用しない。
・接続端子(本体底面)を濡らしたり、本体を水に沈めない。
・加熱中は製品を移動させない。
・火災報知器や探知機の近くで使用しない。
・お湯を沸かす以外の目的で使用しない。
・他製品のフタは使用しない。
〈警告〉
・加熱中や加熱後はハンドル以外をさわらない。
・落下させたり強い衝撃を与えない。
・分解、修理、改造をしない。
・子供だけで使用させたり、乳幼児の手の届くところで使用しない。
・加熱中にふきんなどで注ぎ口をふさがない。
・[MAX]目盛以上に水を入れない。
・電子レンジ、IH調理器、ガス台、電気ヒーターなどで使わない。
・水以外のもの(牛乳、酒、瓶、カップなど)を入れない。
・本体や電源ベースを水に浸けたり丸洗いしない。
・本体を倒さない。
・蒸気に手や顔を近づけない。
・フタをあけたまま沸かさない。
・フタがしっかりと閉まっていることを確認する。
・犬や猫など室内でペットを飼っている場合は、ペットが本体や電源コードを傷めないようにご注意ください。
〇電源に関して
〈注意〉
・使用時以外は電源プラグをコンセントから抜く。
・コンセントから抜くときは電源ケーブルを持たずに電源プラグを持って抜く。
・電源プラグを抜くことで運転を停止しない。
〈警告〉
・異常時、故障時には、ただちに使用を中止して電源プラグを抜く。
・電源プラグは根元まで確実に差し込む。
・定格15A、AC100V電源のコンセントを単独で使う。延長コードも定格15Aのものを単独で使う。
・注水、お手入れ、持ち運びの際は電源プラグをコンセントから抜く。
・電源プラグのほこりなどは定期的にとる。
・電源コードが破損、故障した場合はただちに使用を中止する。
・電源プラグ、電源ケーブルを傷つけない。
・電源ベース中央の電源接続端子にピンなどの金属類を差し込まない。
・ゆるんだり傷んでいるコンセントを使用しない。
・海外では使用しない。
・電源プラグは濡れた手で抜き差ししない。
・電源バースを本体にセットしたまま注水しない。
・浴室、屋外、水のかかる場所では使用しない。
・専用の電源ベース以外は使用しない。
型番
・ホワイト:BOE072-WH
・レッド :BOE072-RD
・レッド :BOE072-RD
使用方法
●本体に水を入れてください。
[MAX]目盛より上には入れないでください。沸とう時にふきこぼれることがあります。
本体を電源ベースにセットしたまま水を入れないでください。感電するおそれがあります。
本体、ハンドル、電源スイッチに水をかけたり、本体底面を濡らしたりしないでください。
●フタを取付けて、本体を電源ベースにセットしてください。
フタをセットするときは蒸気口を注ぎ口側の位置になるようにセットしてください。
電源コードは必ずコードホールを通してください。きちんと通さないと電源コードの厚みで電源ベースが傾きます。
本体底面と電源ベースの電源接続端子に確実にセットしてください。
●プラグをコンセントにしっかり差し込む。
電源ベースは清潔で平らなところに置いてください。
電源ベースにセットする際は、本体が安定していることを確認してから手を離してください。
●電源スイッチを「ON(下)」にします。
電源ランプが点灯して加熱が始まります。
加熱中と加熱直後は、本体の金属部は非常に熱くなります。絶対に触らないように十分お気をつけください。
●沸騰すると自動的に電源スイッチが「OFF(上)」になって電源ランプが消灯します。
ハンドルを持って電源ベースから本体を取りはずします。
必ずハンドルを持ってください。
沸騰直後に本体のフタを開けないで下さい。やけどのおそれがあります。
本体を電源ベースから取りはずすことで、加熱を中断することができます。
本体を電源ベースから取りはずして加熱を中断した後に、改めて本体を電源ベースにセットしても、自動的に加熱は再開されません。電源スイッチを「ON(下)」にしてください。
●注ぎ口からお湯を注ぎます 。
ハンドルを持って本体を傾けて注ぎ口からお湯を注いでください。
お湯を注ぐ際、急に本体を傾けないでください。注ぎ口からお湯が飛び出すおそれがあります。
●使用後は電源プラグをコンセントから抜き、残ったお湯を捨てます。
[MAX]目盛より上には入れないでください。沸とう時にふきこぼれることがあります。
本体を電源ベースにセットしたまま水を入れないでください。感電するおそれがあります。
本体、ハンドル、電源スイッチに水をかけたり、本体底面を濡らしたりしないでください。
●フタを取付けて、本体を電源ベースにセットしてください。
フタをセットするときは蒸気口を注ぎ口側の位置になるようにセットしてください。
電源コードは必ずコードホールを通してください。きちんと通さないと電源コードの厚みで電源ベースが傾きます。
本体底面と電源ベースの電源接続端子に確実にセットしてください。
●プラグをコンセントにしっかり差し込む。
電源ベースは清潔で平らなところに置いてください。
電源ベースにセットする際は、本体が安定していることを確認してから手を離してください。
●電源スイッチを「ON(下)」にします。
電源ランプが点灯して加熱が始まります。
加熱中と加熱直後は、本体の金属部は非常に熱くなります。絶対に触らないように十分お気をつけください。
●沸騰すると自動的に電源スイッチが「OFF(上)」になって電源ランプが消灯します。
ハンドルを持って電源ベースから本体を取りはずします。
必ずハンドルを持ってください。
沸騰直後に本体のフタを開けないで下さい。やけどのおそれがあります。
本体を電源ベースから取りはずすことで、加熱を中断することができます。
本体を電源ベースから取りはずして加熱を中断した後に、改めて本体を電源ベースにセットしても、自動的に加熱は再開されません。電源スイッチを「ON(下)」にしてください。
●注ぎ口からお湯を注ぎます 。
ハンドルを持って本体を傾けて注ぎ口からお湯を注いでください。
お湯を注ぐ際、急に本体を傾けないでください。注ぎ口からお湯が飛び出すおそれがあります。
●使用後は電源プラグをコンセントから抜き、残ったお湯を捨てます。
取扱説明書
メーカー品番(JANCD)
1台(ホワイト): 4514499157931
1台(レッド) : 4514499157948
1台(レッド) : 4514499157948
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